2010年3月18日木曜日

散髪


気が付けば、昨年末11月ごろから放置していた髪の毛の断髪式ならぬ、散髪へ。ぼーぼーに伸びきった髪をばっさり。設計者たるもの人前に出るサービス業なのだから、清潔感に欠いては商売もあがったり。2004年にインテリアのリニューアルを設計させていただいた”SHIMA”へ。吉祥寺に行くのも久しぶりで、町の様子が少し変わっていたように思う。駅前のオカダヤは移転となっているし、飲食店は増え町が拡大している。などなどSHIAMのスタイリストさんと雑談しながらさっぱりしたところで、おなかも減り、ランチ。本格タイ料理の”アムリタ食堂”はかれこれ、8年前に手がけさせていただいた飲食店だ。竣工当時の面影はほとんど残っていないと言っても過言でないくらいに、その後、改造を繰り返して増殖していっている様は、アジアの裏路そのものを思わせるような雰囲気が出ている。本日午前中は過去に手がけた案件めぐりだった。

2010年3月17日水曜日

山中湖の別荘

昨年の3月ころから、かかわらせていただいている”讃美ヶ丘別荘地”に新規で別荘を建てたいお客様と現地視察。土地を一緒に見て、どのへんの土地にどのくらいのものが建つのか、どんな暮らしを希望されているのか、相談と打ち合わせ。土地を購入され、僕に設計を任せてもらえるかどうかは、今のところ分からないが、新しい顧客がこの地に別荘を持ちたいと思ってくれることに、1年くらい関わっている関係者として誇りを感じる。この別荘地の”売り”は
1;都心部から比較的近いこと(車で1.5時間、東名でも中央でも可)
2;富士山の望める絶景(湖と富士山+原生林は雄大)
3;住人同士の良質なコミュニティ(いつもどこかでパーティ。皆さん仲が良い)
4;行き届いた管理体制(草刈、家の点検、除雪、などなど住人のかゆいところに手が届く。)
にあると、僕は思っている。別荘を持って、ゆっくり優雅にすごせたらいいな~とは誰しも1度くらいは思うかもしれないが、温暖湿潤な日本の気候で自然が豊かな場所に別荘を持つことは、自然との闘いであり、毎回使用するたびに草を刈ったり、家の痛んだ箇所がないか点検したり、掃除が大変だったり、虫と格闘したり、行っても特段することがなく、ゆっくりどころか退屈だったり、休日行こうと思ったら渋滞につかまるから、足が遠のき、挙句の果てには年間1,2回しか使っていないのに維持費ばかりが嵩んむ。などなど、別荘所有体験者の声を聞いて見ると、実に優雅さとは裏腹の生活が待っていることに気づく。が、ここ讃美ヶ丘の住人の声を聞いて見ると、なぜかそのような不平不満が少ない。エリア全体を管理している方々の功績もひとつの要だとおもうし、一緒にこの場所を良くしていこうとする、住人のモラルも相まって、良好な環境が形成できていると思う。MS4Dも中古山荘をひとつ所有させていただき、仲間入りさせてもらうことにした。

2010年3月16日火曜日

スタッフの壮行会

3年と10ヶ月間、場所と時間とプロジェクトを共にしてきた従業員スタッフの中尾さんが遠い実家に戻ることになった。かれこれ、何人のスタッフが入社し、別の場所へ移っていったことか。小さな設計事務所なので、一人ひとりとの時間の共有の密度も濃い。思い返すと、MS4Dはこの3年間で3回の事務所の引越しを行った。2006年に大久保から目黒へ。翌年の2007年に思い立って目黒から五反田へ。そして2009年、元の古巣の大久保に戻ってきたわけだが、中尾さんに限らずスタッフはこの経緯にずっと付き合ってくれたわけで、本人の都合と関係なく、ころころと事務所が移転するたびに、おそらく通勤時間も変わったであろうし、その分のストレスも溜まったことと思う。スミマセン。そして、時にセッカチ番長と化す清水に愛想を尽かすことなく、懸命にプロジェクトに取り組んでくれたことに、感謝。本人がこのブログをチェックしているかどうかは、知る由もないが、とにかく、”ありがとう”という気持ちを記しておきたい。実家に戻っても特段転職先を探すわけではないとのことで、以降も離れた場所でMS4Dの仕事をお手伝いしてくれるとのこと。うれしい限りだ。今は、進化した通信手段を駆使すれば、プロジェクト共有は可能だと思う。構造設計者や、設備設計者、ランドスケープやグラフィックデザイナーなどとは、それぞれが離れた場所にいながらも、必要なときに集まり、プロジェクトを進めていくわけだから、それと同じことだ。WEB上のサーバーを共有し、スカイプを使って打ち合わせ。お互いに納期と自分に課されたタスクが明確になるであろうし、同じ事務所の中で場所と時間を共有しているときよりも効率が上がるようにも思う。
今後のMS4Dの仕事のスタイルを進化させてゆく上で、良い機会であるし、古き師弟制度に近いアトリエ型ビジネスモデルから脱却する上でも、設計業務の分業化と効率化、遠隔プロジェクト共有は、最近地方の仕事が増え、事務所にいる時間が短くなってきている自分にとっても非常に大切な課題であったので、真剣に取り組んでいこう!と今後への期待に胸が膨らむ。と同時に、慣れ親しんだスタッフの顔が見れなくなるのは少しさびしいな。と感ずる、今日この頃の時期がちょうど卒業シーズンと重なったものだから、ワクワクする気持ちと、寂しさと、思い出に感傷的な、”甘酸っぱい青春”に酔いしれる35歳の自分でした。

2010年3月11日木曜日

新宿海岸K邸

新宿海岸K邸の残工事の検査に。引越しも無事に済み、本日で残工事もほぼ片付いた。平成建設の椎名さん、藤井さん、お疲れ様でした。

2010年3月7日日曜日

新規案件


新築住宅の相談があり、敷地調査。場所は多摩地区小平の線路脇。路線の本数は10分に1本程度の割合だが、敷地のすぐ隣を電車が走る珍しい立地。新婚夫婦のための専用住宅の計画。年内の完成を目指して駆け足で計画を進めることにしよう。

2010年3月5日金曜日

プレオープン

1月下旬から突貫工事を行ってきた那須の温浴施設が無事にプレオープンできた。ほ。


35日間でおよそ、3500人の職人が作業を行った。まさに突貫。オープン4日前この日は170名を超えていた。


男子露天風呂、オープン直前

男子内湯

女子内湯

男子露天